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栄養素の必要量には個体差があります少栄養素の補給量多大健康への影響小◉本カタログに掲載している1日の摂取目安量は、健康上問題のない方が、健康維持を目的として摂取する場合の目安です。◉栄養素の必要量には個体差があるとされており、分子整合栄養学的な血液検査などを活用することで、自分に合った栄養補給の参考にされる方も増えています。11日の摂取目安量について2摂取するタイミングについて◉ケンビックスシリーズは食品ですので、基本的にいつお召し上がりいただいても問題はありませんが、1回の摂取量を少なめにして、回数を分けて摂る少量頻回摂取という方法が取り入れられることがあります。例えば、1日に3粒を摂取する場合は…1回に3粒まとめてではなく1回1粒を3回に分けて摂取するのが少量頻回摂取です。◉プロテインやプロバイオティクスなどの一部の製品では、一度に多く摂るとお腹が張ったり、便が緩くなったりすることがあります。このため、少量頻回摂取が選ばれる場合があります。3安全にお使いいただくために◉アレルゲンは、特定原材料8品目(えび、かに、くるみ、小麦、そば、卵、乳成分、落花生)と特定原材料に準ずるもの20品目(アーモンド、あわび、いか、いくら、オレンジ、カシューナッツ、キウイフルーツ、牛肉、ごま、さけ、さば、大豆、鶏肉、バナナ、豚肉、マカダミアナッツ、もも、やまいも、りんご、ゼラチン)を表示しています。◉食物アレルギーのある方、薬を服用中または通院中の方、妊娠・授乳中の方は、原材料をご確認いただき、医師にご相談の上、お召し上がりください。◉12歳未満の方が摂取される場合は、医師にご相談ください。ご使用上の注意事項Cautions50Cautions